どうも初めまして。 7月からこちらでお世話になってる【こばちん】と申します。
10月から常勤スタッフとして、【日々勉強、日々反省、向上心を忘れずに!!】をモットーに頑張っておりますが、日々空回りでございます(^^;しかし心優しい皆様に支えられながら毎日楽しく過ごしております。
ではでは簡単な自己紹介を・・・。題して【こばちん23歳の好きなもの】
男前(これがなくちゃ生きていけません!!)
キャラクターグッズ(ついつい買っちゃいます。。。)
友達と話すこと(ファミレスに9時間いたことあります。)
映画鑑賞・舞台鑑賞(舞台を見に東京まで行った経験あります。)
寝ること(休日の過ごし方の基本です!!)
今後ともどうぞよろしくお願いします。
で、ここからが本題です!!
皆様のブログは面白く、為になる話ばかりで感動してますが、どうも文章苦手な私はなかなか上手く書けないと思うので、デイや訪問で身体の運動をして頂き、私のブログで頭の体操をしたいと思います。
今回は【読みが長い漢字】についてお話ししていこうと思います。
読みが長い漢字ってどんなものがあるでしょうか?常用漢字の中では承(うけたまわ)る、虞(おもんぱか)るなど、5文字が最高のようです。JIS漢字では糎(センチメートル)が最高でしょう。でも、大漢和辞典にはもっと読みが長い漢字が沢山あります。 例えば、 (たけのこのつけもの)や、
(あめがふりはじめる)など。
「たけのこのつけもの」はまだ考えられても、「あめがふりはじめる」を訓としてとらえられるには、少し抵抗があるような…。何故「雨が降り始める」と書けるのにわざわざ漢字を用意するのか?と思うかもしれません。でも、中国でできた漢字は、その意味に当てはまる漢字が多ければ多いほど文章を表現するのに便利だったのでしょう。
では次回訓読みが長い漢字を問題に出したいと思いますが、待てない皆様の為に一つだけ宿題です。
は何と読むでしょうか?ヒントは10文字です。
では次回お逢いしましょう☆