20日に東京での新型インフルエンザ感染の報告がなされました。
今後も感染拡大を予測をすることは難しくない状況です。
このように新型インフルエンザそのものは沈静化したわけではありませんが、
１）弱毒性であるということ
２）これ以上の介護サービス停止継続は利用者へのデメリットが甚大である
３）小規模事業所のため感染予防対策を十分に講じることができる
という観点から、25日（月）よりの営業再開を決定いたしました。
先にも記しましたが、営業再開をいたしましてもインフルエンザが沈静化した訳ではなく、あくまでも警戒レベルが下がったとう認識を忘れずに、マスク着用・手洗い等の感染予防対策を十分に実施してのサービス提供といたします。
利用者の皆さまにおかれましては、感染拡大予防の観点から「発熱」「咳」などの兆候があれば通所を控えて医療機関での受診を済まされまして、インフルエンザではないことを確認した後の来所をお願いいたします。
