柚子

 

みなさま、こんにちは。

師走になりましたが、いかがお過ごしですか。

明日12月7日は24節気の大雪です。大雪の後にくる今年最後の節気は冬至です。

冬至に「柚子湯に入ると風邪をひかない」と言われていますが、柚子湯の習慣は室町時代後期の文献には登場せず、江戸後期の文献には登場してるので、江戸時代に始まった習慣と考えられています。一説には「湯治」と「冬至」の語呂合わせ、「柚子が効く」と「(身体健全無病息で)融通が利く」との洒落であるともいわれてます。

 

柑橘類の中で柚子のビタミンC含有量はトップクラスです。柚子100g中に含まれる果汁のビタミンC含有量は40mgで、果皮には150mgとより多く含まれています。ビタミンCは肌の保水性を高め、抗酸化作用がありますので、乾燥肌の予防や肌の老化予防が期待できると言われています。

また、アロマテラピーをされている方からは、「柚子はこころをリラックスさせるやわらかさをもった香り、食欲をそそる香り」であるとも言われています。

 

「香りでこころをリラックスさせて、湯舟で身体を温めて、ビタミンCで肌のすべすべになる」が柚子湯の効能ですね。

 

みなさまも冬至に柚子湯を堪能してみて下さい。